木工 Wood Workings

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受講生のみなさんの声

「2013大阪工芸展 第2部門(クラフト・産業工芸部門) 大阪府知事賞 受賞
〜キッチンサイドの机(妻への贈り物)〜」

星野 博さん
 

ある日、いつも一緒にバイクツーリングに行っている親友が「陶芸」を始めると言い出した。
その時は特別気にも止めていなかったのですが、2年が経った頃、作品発表会の案内が届き、軽い気持ちで会場へ…。
そこで、今までにない衝撃を受けてしまいました。
目の前の作品は凄く優しいもので何と彼は、見事「金賞」を受賞していたのです。
その時、親友への祝福の気持ちと同時に何故か彼が遥か遠くへ走り去ってしまった様に思えました。


急に「僕も何か作りたい!」という気持ちになりこの気持ちが冷めないうちにと、ここ「大阪市立クラフトパーク」の木工へ通い始めることになりました。
全くの素人で右と左もわからない常態でしたが、講師の方々のきめ細かいご指導のお陰で、基本コース→本科コース→専科コースと受講するにつれて、自分が思い描く作品を製作出来る様になりました。
講師の方の薦めも有り、作品展を意識した作品作りも始め、「第53回大阪工芸展」に椅子を出展させて頂く事になりました。
結果は入賞!
何度も縮小モデルを製作し、デザインを調整し苦労した作品だったので嬉しさも大きなものでした。


そして今年「第55回大阪工芸展」に再挑戦。
今度の作品は自宅で普段に使う机であった為、大きさにも制約が有り、デザインを優先出来ない苦しさが有りました。
その分、本科や専科で教えて頂いた技法を出来る限り取り込んで、無駄のないシンプルなデザインに仕上げました。
正直、シンプル過ぎて「入賞は無理」「せめて入選はしたい」という気持ちでしたが何と!今回は「大阪府知事賞」を頂く事が出来ました。

星野 博さん 作品
 

前回の椅子も今回の机もこの様な賞が頂けたのは熱心に指導して下さった講師の方々やクラフトパークのスタッフの方々のお陰だと思い大変感謝しております。
これからも宜しくお願いします。


それから、私に木工を始めるきっかけを作ってくれた親友にも感謝します。
バイクに加え、彼は「陶芸」私は「木工」
これからは2つの趣味で走り続けたいと思います。

バイクツーリングイメージ
作品画像 「木工 バードカービング」
谷平 正男さん

初めての作品は見本となる作品の模倣から始まりました。
バードカービングは細かい作業が多く1つ1つ丁寧に仕上げる「根気」が必要です。
目標は創作!! 
自分の「個性」や「感性」が生態系を考えた作品に反映できたらいいなと思います。
「念願は人格を決定す 継続は力なり」!!

作品画像 「組木に魅せられて」
土井 一寛さん

1本、1本の木の素材から組み立てる事に依って立体となり、機能するオブジェとなる事の不思議と魅力に嵌っています。木工組立"林組"に属して足かけ7年になり、今年の大阪工芸展に入賞した事は励みにもなりましたし、なによりも、組立のおもしろさを教えてくださった林先生に感謝している今日此の頃です。

作品画像 加藤 美和さん

コアラの気分になれたらなあと考えた作品です。

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