金工 Metalworkings

  • 木工
  • 染色
  • 織物
  • 金工
  • 吹きガラス
  • バーナーワーク
  • ステンドグラス
  • キルンワーク
  • 陶芸
  • その他

2015年5月
■担当■ 梅本 幸江 (バーナーワーク工房 常勤指導員)

梅本 幸江 (バーナーワーク工房 常勤指導員)

こんにちは。お久しぶりです。
バーナーワーク工房の梅本です。

さて5月といえば、7月からスタートする創作教室の申込期間です。
この日記を読んでくださっている方の中にも、申込みを考えているけれど初めてだし不安。教室ではどんな作品をつくっているのか知りたい!と思っている方がいるのではないでしょうか?

今日はそんな皆さんのためにも、先輩受講生の作品を2月23日〜30日に開催されたバーナーワーク・ステンドグラス合同受講生作品展からほんの少しだけ紹介します。

バーナー01
まずは今回の展示DMにも写真が載っていた本科継続 田廣さんの作品です。
繊細な模様が裏に貼った銀箔に映ってキラキラきれいなペンダントトップです。
バーナー02
次はザ・とんぼ玉といった風情の作品です。専科 大橋さん制作。
小さい玉の中にお花がたくさん咲いています。
バーナー03
こちらはちょっと変わったペンダント。本科継続 佐々木さんの作品です。
中が空洞になっていて上に開いている小さな穴からアロマを入れて使います。
身につけているとほんのりいい香り。
バーナー04
最後は本科継続 稲垣さんの作品。
ガラス細工のカタゾウムシ。今にも動き出しそうです。

今回掲載した写真はすべて展示ケース越しに撮ったものなので、あまり細かいところまで伝えきれないかもしれません。
どれも実物の作品の方が何倍もきれいで魅力的でした。
今年見逃した方も、また来年2月に開催予定ですのでお楽しみに!
その他にも受講生のページにいろんな作品が制作者のコメント付きで掲載されています。
ぜひそちらもチェックしてみてください。


話は変わって、ずいぶん時間が経ってしまいましたが、去年10月クラフトパークフェスタ2014での「大きなとんぼ玉づくり」の様子をお届けしたいと思います。
当日制作風景を見に来て完成作品を楽しみにしていてくださった方、大変お待たせいたしました!

通常とんぼ玉は大きさ3cm前後、重さ20g前後の手のひらサイズの可愛らしいガラスビーズです。
それをギリギリまで大きく、今まで誰も見たことのないおそらく世界一の大きさにチャレンジしました。そして今回出来上がったとんぼ玉の重量は3.82kg!
横幅約18cm、直径約12cmの大きさです。
もちろん一人ではつくれません。
スタッフ7名、受講生サポーター10名、皆で力を合わせてつくりました。

バーナー05 バーナー06
通常の芯ではもたないので、金工工房に特注でつくってもらった芯にガラスを巻きつけます。
一回に大量のガラスが必要なため、普段は1本ずつ使うガラス棒を5本束ねて熔かしています。
バーナーも1台では制作中に冷めて割れてしまうので6台集合。
いろいろ贅沢!特別仕様!
バーナー07
(※写真はリハーサル時のものです)
その他に6台のバーナーでガラスの生地を熔かしたり、巻く順番が来るまで保温したりしています。
この通称「熔かし部隊」では受講生サポーターが大活躍してくれました!

ガラスを熔かしては巻き、熔かしては巻き、色ガラスや金箔やお花パーツで模様をつけ、形を整えて、3時間かけてやっと完成です!
動画は超ダイジェスト版ですが、当日の熱気が伝わるでしょうか?





完成したとんぼ玉はじっくり一週間かけて電気炉の中で徐冷(冷える時の温度差で歪ができて割れてしまわないようにゆっくり冷やす事です)しました。
そして知恵と努力の結晶、完成した「大きなとんぼ玉」がコチラです!

バーナー08 バーナー09

リハーサルや準備も含めて本当にたくさんの方々の協力がありました。
フェスタ当日もサポーターはもちろん、大勢のお客さんに見守られて成功した企画だと思います。
この場を借りて、スタッフ一同改めて感謝したいと思います。
皆さん本当にどうもありがとうございました!!

バーナー10

当日の様子は2月発売の季刊ランプワーク情報マガジン「LAMMAGA vol.30」にも掲載されています。ぜひそちらもご覧ください。

皆で頑張ってつくった大きな大きなとんぼ玉、かなりインパクトのある玉になったと思いますが、出来上がってみるとやっぱりもっとこうしておいたらよかった…というところがでてきます。
できる事ならもう一度チャレンジしてみたいですね。
その時はぜひぜひ皆さま完成の瞬間を見届けにクラフトパークまでお越しください。

それでは。

2014年5月
■担当■ 梅本 幸江(バーナーワーク工房 常勤指導員)

梅本 幸江(バーナーワーク常勤指導員)

こんにちは。バーナーワーク工房の梅本です。

少し前の話になりますが、3月23日・30日の2日間でバーナーワーク工房とキルンワーク工房の合同ワークショップを開催しました。
バーナーワークでつくった模様入りのガラス棒を窯(キルン)で焼いて合体させてトレーにするという、なんとも手の込んだ企画でした。
どこかで聞いたことがあるような・・・と思った方、あなたはクラフトパークマニアに認定です!
実は、昨年9月に吹きガラス&キルンワークで合同ワークショップを開催しています。(そのときの様子は→コチラ
今回はそれのバーナーワークバージョン。繊細な模様が得意なバーナーワーク工房としては、吹きガラスのエネルギッシュでダイナミックな柄とは一味違った作品を目指したいところです。
事前にガラス棒は用意してもらったので、今回の日記はほぼキルンワークですが、バーナー好きもキルン好きもその他の方々もお楽しみいただければ幸いです。

バーナーワーク工房で使用するガラスは、工芸用の低温で熔けるガラスです。
市販のコップやお皿、窓ガラスなどに使われるガラスとは種類が違うのですが、今回はそのガラスを使って制作していきます。
普段はとんぼ玉などに入れる細かい柄をふんだんに詰め込んだ贅沢トレーです。

1日目はお皿の形の型にガラスを詰めるところまで。
もちろん型も自分で制作します。

ワークショップ01 ワークショップ02
まず粘土でお皿の原型をつくって石膏型をとります。
粘土の厚みを延ばして整えたら、好きな形に切り出して、石膏で型取りします。

ワークショップ03 ワークショップ04
石膏が固まったら粘土を取り出して、中にガラスを詰めていきます。

ワークショップ05 ワークショップ06
お手製の模様の入ったガラス棒をカットして

ワークショップ07 ワークショップ08
ワークショップ09
ひとつずつピンセットで詰めていきます。隙間が空いてしまわないようにぎっちり入れます。

ワークショップ10 ワークショップ11
こちらはレース棒を並べています。
一つ一つがてづくりのガラスなので、色も柄も様々、個性ゆたかです。

ワークショップ12 ワークショップ13
そして緊張の窯入れ。ゆっくり時間をかけて焼いていきます。
うまくいきますように!

2日目は焼きあがった板状のガラスをお皿の形に曲げる為の作業です。


ワークショップ14
窯からでてきたオリジナル板ガラス。
つるっときれいに焼き上がりました。
このままでも十分にかわいい。しかし、ここから曲げてお皿にしていきます。

ワークショップ15
まず石膏型を割ってガラスを取り出したら

ワークショップ16
ワークショップ17 ワークショップ18
端っこの尖ってしまった部分や、型に触れて跡がついてしまった面をきれいに磨いていきます。
磨き残しの無いようにじっくり丁寧に磨きます。完成した姿を想像しながら頑張ります。

ワークショップ19 ワークショップ20
お皿の形に曲げるための型も自分でつくります。
お皿のカーブもお好みで。粘土原型を石膏取りしたらひっくり返して粘土を取り出します。

ワークショップ22
出来上がった凹型にガラスをのせたら、もう一度窯で焼いて型に沿わせてガラスを曲げます。
こちらが焼成後の様子。きれいに型通りに曲がりました。

型から外したら力作の完成です!
一枚の中に柄がぎゅっと詰まっていてかわいい!!
同じガラスを使っていてもバーナーの作品とはまた違った魅力がありますね。
ワークショップ23

ワークショップに参加された皆様、お疲れ様でした!楽しんでいただけましたか?
ガラスはガラスでも全く違った制作工程なので、目から鱗だったのではないでしょうか。
ものづくりはそれぞれに大変で、それ以上にとても楽しいことです。
他工房の作品も、今までとは違う目線で見られるかも知れませんね。

完成した作品は6月15日までバーナーワーク工房前に展示する予定です。
他の機会では見ることの出来ない作品たちなのでお見逃しなく!

今回はバーナーのガラスをキルンのフュージング、スランピングという技法を用いて制作していきました。詳しくはキルンワークの指導員日記もご覧下さい。新しくできたフュージングコースも楽しいですよ!(詳しくは→コチラ
いろんな工房があり、いろんな作品をつくる人たちが集まっているクラフトパーク。
また他の工房ともコラボできたら楽しいですね。

2013年6月
■担当■ 梅本 幸江(バーナーワーク常勤指導員)

梅本 幸江(バーナーワーク常勤指導員)

こんにちは。お久しぶりです。
バーナーワーク工房の梅本です。

皆さんはこのサイト内に「受講生のページ」というものがあるのをご存じでしょうか?
サイトリニューアルから徐々に内容が追加されて充実してきた受講生のページ、授業で制作した素敵な作品や、かっこいい制作風景などの写真とともに、作者のコメントがのっています。受講生の皆さんの授業に対する取り組み方や楽しんでつくっている様子など、教室の雰囲気が伝わってくるようなページです。


ちなみに最新の掲載作品はこちら
レース模様のかわいい箸置きです。
レース模様のかわいい箸置きです。

まだ見ていない方は是非チェックしてください!「バーナーワーク受講生のページ」

バーナーワーク工房では、現在3つのコースをご用意しています。
一番クラス数が多いのがとんぼ玉コース、週に1日のみ開講なのが、ガラス細工コースとカリキュラムコースです。

ガラス細工コースは読んで字の如く、ガラス細工を専門につくるコースです。講師の網野先生の指導のもと、最初はガラスの熔かし方から始まり、小さな箸置きなどの作品を経て、やがて立体作品がつくれるようになっていきます。


ガラス細工コース 工程 ガラス細工コース 作品

詳しくは少し前の「2008年6月指導員日記」をご覧ください。この日記を書いた2008年当時は、とんぼ玉コース本科終了者のみ受講できる専科クラスでした。現在はガラス細工コースとして開講していますので初めての方でも基礎から受講できます。

ガラス細工コースはとんぼ玉コースとはつくるものが違うので、クラスの特色が分かりやすいと思います。そこで今回は、同じとんぼ玉をつくるコースの中でも週に1日しかない、知られざる?カリキュラムコースとそこから1年後にステップアップできるとんぼ玉専科クラスの魅力を紹介していこうと思います。

カリキュラムコースは、こんなことを言うとちょっとハードルが上がってしまうかもしれませんが、あえて言ってしまえば「修行コース」です。
今までの基礎クラス以上にじっくり丁寧に基本から取り組み、よりもっとしっかりと技術を身につけます。いろいろな模様の入った、いわゆるとんぼ玉制作以前のガラスの扱い方を学ぶために、カリキュラム基礎クラスではとんぼ玉制作から外れた炎の扱い方、ガラスの熔かし方を学びます。その後も丁寧に一つずつ、その人のペースに合わせて一歩ずつ足元を固めていきます。いろいろな技法を紹介し、課題を進めていくとんぼ玉コースとはここが一番違うところですね。

カリキュラムコース講師、増井敏雅先生はこんな人です。

それでは、増井先生からカリキュラムコースについて一言

「模様は綺麗に入るけど仕上げの整形がうまくいかない…」
とんぼ玉を作られていて色んな悩みをお持ちの方も多いと思います。
一度基本に振り返り自分の弱点を徹底的に克服してみませんか。
カリキュラムコースでは一番の肝である火の使い方(温度コントロール)に重点をおいたコース内容となっています。
ほんの少しの助言を得て悩みから脱出される方がほとんどです。
とにかく無我夢中で前に進んできた方やガラスが思い通りに扱えずお悩みの方等、じっくりと腰をすえて専門的なコースで基礎から学んでみませんか。

増井敏雅先生


経験者の方でどうしてもうまくいかない事がある方はもちろん、やるなら基礎からじっくり腕を磨いていきたいと思っている初めての方も大歓迎です。まずは基本をしっかりと、技術が身に付いたら自分の思いをこめたオリジナルのとんぼ玉が制作できるよう、カリキュラムコースでは1年間徹底的に技術を身につけた後、専科コースへのステップアップをお勧めしています。

専科のお話は以前の「2011年11月指導員日記」でも少し触れましたのでご覧ください。
専科の制作ではつくりたいもののイメージをとても大切にしています。それはいつか見た風景や憧れの景色、思い出の品など人それぞれ。そのイメージを元に、とんぼ玉という丸いガラスの中に入れていくためのデザイン、スケッチをしていきます。イメージ重視なのでデザインの過程で丸以外の形になってしまうこともしばしばです。それからそのスケッチをどのような方法でガラスに表現すればいいのかを試行錯誤していきます。基礎的な技法の応用であったり、今までにまったくないオリジナルの技法が生まれたり。とてもワクワクする行程です。

そして、できあがった作品は見せることも仕上げの一つだと考えています。
館内で開催した専科クラスだけの展示も大好評でした。今後はクラフトパークをどんどん飛び出して外での展示もできたらいいな、と考えています。今年の5月25日から8月4日まで和泉市の大阪府立弥生文化博物館で開催されている、「とんぼ玉100人展」にクラフトパーク専科クラスとして出展しています。ぜひ見に行ってください。

結局専科の話が多くなってしまいましたがもう少しだけ。
他では体験できない特別授業があるのも専科の魅力の一つです。例えば、最近では素材をより理解するために、ガラス棒を製作している和泉市にある佐竹ガラスの工場見学に行きました。職人さんに解説をして頂きながら、ガラスを窯から巻き取ってくるところや、ガラスを棒状に細く伸ばす工程を見学し、自分たちが普段使っている材料がどのようにしてできているのかを学びました。


ガラスを窯から巻き取ってくるところ ガラスを棒状に細く伸ばす工程

他にもみんなで展覧会を見に行ったり、クラフトパークの他の工房とのコラボをしたり、楽しい企画をたくさん考えています。スペシャルゲストが登場、なんてこともあるかも…
とんぼ玉コースを本科継続まで受講した方は、カリキュラムコースを飛ばして専科に入ることもできます。いきなり専科はちょっと自信がないかな…という方は1年修行するつもりでカリキュラムコースを受講してみてください。
私たちスタッフがばっちりサポートさせていただきます!

もちろんカリキュラムコース以外のとんぼ玉コースも基礎からちゃんと学べます!安心してください。
その他にもお花模様のとんぼ玉や金箔の入ったとんぼ玉、縞々もようなど、いろんな技法の紹介をします。課題以外にも自由に制作できます。

教室が気になっているけど、まず雰囲気が知りたい!という方は教室内には入れませんが廊下から大きな窓越しに授業風景をいつでも見学できますし、毎週日曜・祝休日には体験教室も開催しております。
ぜひクラフトパークにお越しください。

2012年10月
■担当■ 梅本 幸江(バーナーワーク常勤指導員)

梅本 幸江(バーナーワーク常勤指導員)

こんにちは。お久しぶりです。
バーナーワーク工房の梅本です。

10月ですね。
10月といえば、年に一度のお祭り クラフトパークフェスタ です!!

毎年、たくさんの皆さんに来て頂いているフェスタですが、目玉はやはり各工房の体験教室ではないでしょうか。

興味はあったけど初クラパーという方には超オススメの体験教室。
なんと、今回は9工房全部で体験教室を開催します。
今年も事前申込が必要な教室と、当日受付の体験がございます。
詳しくはコチラをチェック!!
ここでは広報には載っていないワタシ的オススメポイントを少しずつ紹介していきます。


こちらは事前申込が必要な体験。


・キルンワーク 『彫って楽しい!「色いろガラス皿」をつくろう!』
キルンワーク 『彫って楽しい!「色いろガラス皿」をつくろう!』
通常は体験教室を開催していないので、普段はなかなか体験のできない工房です。
石膏型に模様を彫って、オリジナルのお皿をつくります。
自分で考えた柄をガラスに彫りこめるなんて、貴重な体験ですよ!

・吹きガラス 『吹きガラス体験』
吹きガラス 『吹きガラス体験』
4年ぶりの吹きガラスの体験教室です。
至近距離で熔けたガラスの柔らかさや熱気を体感できます。
なかなか難しい吹きガラスですが、ちょっとまがったりしたところも自分でつくった証拠。
とっても愛着の湧く作品になりますよ。
めったに体験できない吹きガラス、ぜひご参加ください。

・織物 『アルパカウールのショールマント』
織物 『アルパカウールのショールマント』
ラムウールとアルパカで織る大きなショールマントです。
着る事もできるこんな大きなショールが織れるのはフェスタだけです。
素材が良く、軽くてあったか。超お得!

・木工『ウォールナットとタモの3本脚スツール』
木工『ウォールナットとタモの3本脚スツール』
毎回開催するたび大人気の椅子です。
去年は染色の布とのコラボでしたが、今年は木だけでつくる、斜めになった三本脚がかわいいスツールです。
ちょっと腰かけるにも、飾り棚としてもちょうどいいサイズです。
ちなみに座面はウォールナット。家具等に使われるちょっといい木らしいですよ。

以上は事前申込が必要な体験。
10月18日必着が締め切りです。
毎年申し込みが殺到します。お早めに!


こちらは当日受付の体験


・ステンドグラス 『押し花をはさむペンダントトップ』
ステンドグラス 『押し花をはさむペンダントトップ』
去年も大好評だった押し花のペンダント。お花の種類もいろいろ揃っています。
押し花とステンドグラスの組み合わせはちょっと他ではないですよね。
そんなちょっと変わったペンダントが30分程度でつくれてしまいます。
小さいけれどステンドグラスの魅力が詰まっています。

・バーナーワーク 『とんぼ玉をつくろう!』
バーナーワーク 『とんぼ玉をつくろう!』
こちらも毎年好評のとんぼ玉づくり。
目の前でガラスが熔けていくところは何回見てもすごい!
難しそうに思えるバーナーワークですが、フェスタではスタッフがマンツーマンでお手伝いしますので安心です。

・陶芸 『電動ろくろ体験』
陶芸 『電動ろくろ体験』
テレビや映画でお馴染の、憧れの電動ろくろが体験できるのはフェスタだけです。
私も一度体験してみましたが、思っていたより難しい!難しいけど面白い!
がんばってつくった作品ができあがってきた時のよろこびはひとしおです。

・染色 『型紙を2枚使って、Tシャツをつくろう!』
染色 『型紙を2枚使って、Tシャツをつくろう!』
まず、指導員がつくった型紙のデザインが超かわいい!!数も十数種類あるそうですよ。
あとは皆さんの好きな色を3色も選んでつくれるので、もっと自分好みに、かわいく仕上げてみてください。
当日にすぐ仕上がり、着ることができるので、オリジナルTシャツでフェスタを巡ってみてはいかがですか?

・金工工房 『たたいてつくる!銀の指輪』
金工工房 『たたいてつくる!銀の指輪』
銀の指輪が1,500円でできてしまうなんてびっくりです。
1本の銀線が素敵な指輪に大変身。愛情込めてたたいたり、曲げたり。
プレゼントにもぴったりですが、できあがったらかわいくてあげたくなくなっているかも。

その他にも玄関付近でミニ体験コーナーを2つ開催します。

渋紙でつくるモビールやしおり
去年、大人気だった『渋紙でつくるモビールやしおり』体験が今年も帰ってきました。
染色工房のTシャツづくりに使う型紙も同じようにつくっているそうですよ。

ガラスピースに模様を彫ろう!
もうひとつは『ガラスピースに模様を彫ろう!』
この日の為だけにキルンワークの窯で色んな色のガラスを焼いて、熔かし合わせてつくったオリジナルガラスピースに、サンドブラストという技法で模様を彫っていきます。

毎年体験教室は大人気です。
残念ながら抽選に漏れてしまったり、当日受付が閉め切られてしまったりしても見どころはたくさんありますのでご安心を。
見ても廻るだけでもたくさん楽しめるフェスタです。
体験教室以外のイベントをちょっとずつ紹介します。

・講師・指導員作品展
展示室では 講師指導員作品展を開催します。
普段創作教室で指導している先生方の違った一面をお楽しみください。

・アートマーケット
玄関外の広場では受講生が自作の作品を販売するアートマーケットを開催します。
一年かけてコツコツ制作した作品を、作者本人とお話しながらお買いものできます。
手づくり大好き同士、楽しい出会いになるはず。

・バーナーワーク工房 デモンスレーション
バーナーワーク工房前ではデモンストレーションを開催します。
何ができ上がるかは当日のお楽しみ。
普段はなかなか見れない制作工程が、指導員の解説をききながら間近でご覧になれます。


この日記を読んでいるだけでも楽しみになってきますね!
初めてさんも、常連さんも、受講生のみなさんも、
10月28日は
さあ!みんなでクラパーへGO!!


話は変わって、11月の23・24・25日にバーナーワーク工房ではガラス作家の竹内大祐さんをお招きしてワークショップとデモンストレーションを開催します。

今回の先生、竹内さんはこんな人です。(写真左端)
ガラス作家竹内大祐さん

1979年 京都府に生まれる
2000年 奈良芸術短期大学クラフトデザイン科卒業
諏訪ガラスの里入社
バーナーワーク&とんぼ玉制作を始める
グラスアート瑠璃工房 八木重導氏に師事
2004年 第4回とんぼ玉フォーラム「とんぼ玉コンクール」入選
2005年 アリゾナThe Beads Museum/The ISGB共催における
「現代とんぼ玉審査展」入選
2006年 マリア書房「創作市場39号 とんぼ玉に遊ぶ」に掲載
2008年 独立。京都に工房「竹内硝子製作所」設立
2009年 マリア書房「創作市場44号 とんぼ玉に遊ぶ2」に掲載 

デモやワークショップの内容など、詳しいことはこれからホームページで発表しますので、ぜひチェックしてください!

2011年11月
■担当■ 梅本幸江(バーナーワーク常勤指導員)

梅本幸江(バーナーワーク常勤指導員)こんにちは。お久しぶりです。
バーナーワーク工房の梅本です。
10月23日は年に一度のお祭り「クラフトパークフェスタ2011」でしたが、
皆さん楽しんでいただけたでしょうか?
フェスタ当日のにぎやかな様子を報告したいところですが、
この日記を書いている今日は、フェスタの準備中でカウントダウンの真最中です。
なので、フェスタ報告はまた別の機会にということで、
今回は、只今開催中「とんぼ玉コース専科クラスの受講生作品展」について紹介します。
バーナーワーク工房には、とんぼ玉とガラス細工の2つのコースがあります。
それぞれに基礎、本科、専科とクラスがありますが、
とんぼ玉専科とは、自己の表現について意識、考え方、手順をより深く追求し制作していくクラスです。
毎回皆で同じテーマを決めて、そこからそれぞれ自由にイメージをふくらませていきます。
イメージが固まるまでスケッチをしたり、資料を探したり、
つくるものが決まったら、それに近づけるように何度も試作を繰り返します。
とんぼ玉専科クラス総勢20名の、丁寧に丁寧につくりこんだ作品を展示します。
その中から一部を紹介します。



今回のテーマは「雨」「森の中」
こちらは「森の中」がテーマの作品です。

北朋子さん
北朋子さんの作品
森の木々が“もこもこ”しています。
この“もこもこ”をいかに残すかを、気をつけて制作しています。

赤澤真喜枝さん
赤澤真喜枝さんの作品
たくさんの緑を使った北欧ファブリックのようなシンプルなデザイン。
ぐるっと一周どこをみても木、木、木、です。

大橋和代さん
大橋和代さんの作品
先程とはうって変わって、森の中へぐぐっとクローズアップ。
葉一枚一枚を丁寧につくって埋め込んでいます。

上田和子さん
上田和子さんの作品上田和子さんの作品
向こう側から光が差し込み、木々が重なって、遠くまで森が続きます。
奥行きがある作品に仕上がりました。

ここからは「雨」がテーマの作品です。

上田和子さん「霖雨」
上田和子さんの作品 「霖雨」
墨絵の世界。霞がかった雨の景色です。
細かい雨が降っているのが見えますか?

山下絢子さん「蓮池」
山下絢子さんの作品 「蓮池」
蓮の花の中まで立体的に表現されています。
花びらの一枚ずつが表情豊かです。

同じ言葉からこんなにも違う世界が広がっていくのかと驚くほどに、
それぞれ個性あふれ、どの作品も細部までこだわりが感じとれます。
私の写真技術がもっとあれば・・・実物はもっともっときれいです。
「とんぼ玉コース専科クラスの受講生作品展」は工房前のスペースにて、11月の末まで
開催しています。ぜひ本物を見に来てください。
とんぼ玉というと身近なアクセサリーなどの装飾品のイメージも強いようですが、小さな一つの世界を表現できる作品です。
鑑賞して楽しむ、飾って楽しむ、使って楽しむ。
いろんな楽しみかたがあります。
もちろん、つくるのもとても楽しいですよ。
本科クラスの方でも、とんぼ玉を額に入れて飾る作品をつくり始めました。
きっと、生活の彩りになってくれるはず。
そちらも近々お披露目できる予定です。
工房全体の受講生作品展は少し先になりますが、
2月29日から3月12日までステンドグラス工房と合同で、「ステンドグラス・バーナーワーク受講生作品展」が開催されます。
1年間分の力作が揃います。
そちらも是非おこしください!

2010年10月
■担当■ 梅本 幸江 (バーナーワーク常勤指導員)

梅本幸江 (バーナーワーク 常勤指導員) こんにちは。お久しぶりです。
バーナーワーク工房の梅本です。
今回は9月26日・27日に開催されたばかりのデモンストレーションとワークショップの様子を報告しようと思います。
今年のデモ&ワークショップは久しぶりに外部講師をお招きしました。
講師は自宅工房の他、朝日カルチャーセンター横浜、厚木ガラス工房、女子美術大学、東京ガラス工芸研究所、日本宝飾クラフト学院にて指導、他にも各地でのデモンストレーション・ワークショップを多数開催している内田敏樹氏です。
クラフトパーク受講生の中にもファンが多く、長年のラブコールにやっとお応えできました。
待ちに待った内田さんのデモということで、2日間共たくさんの方にお越しいただきました。
なんと朝はいい席を狙って行列ができる程!
皆さん真剣な眼差しです。
写真

今回のデモでは、内田さんの代表的な作風のひとつである繊細なパーツを入れたとんぼ玉を、
パーツの制作の手順から見せて頂きました。

左が1日目につくった「サボテン玉」
右が2日目につくった「花とんぼ玉」

写真 写真
とってもとっても簡単に説明すると、棒状のガラスを何度も組み合わせ引き伸ばして模様のパーツをつくります。
写真 写真

そしてこれができあがったサボテン玉の模様のパーツです。色もあるものをそのまま使うだけでなく、自分で混ぜてつくります。

写真

さらにこれを玉に貼り付けて、上から透明のガラスをかけて、形を整えて、、、と、とっても根気と集中力のいる作業が続くのですが、
写真
内田さんの手にかかると魔法のようにあっという間にできあがっていきます。
会場からは思わず溜息。

大きな拍手の中、午前の部の2時間のデモが終わり、午後からはワークショップ。
今回は2日間で合計33名が「くらげの玉」に挑戦しました。 写真

まずは講師のデモンストレーション
写真
皆さん講師の言葉の一言一句を聞き逃さないように、真剣に耳を傾けメモをとっています。
その後はいよいよ自分たちの制作です。
写真 写真
通常の授業とは違う内容に一生懸命に取り組んでいます。
素敵な作品ができあがったでしょうか?

「リアルさを追求してもいいし、想像のくらげをつくってもいい、もっと自由に。何をやってもいい。自分のつくりたいものをつくるために、どのような方法があるのかを考えること」
授業の最後の講師からのメッセージが印象的でした。

受講生の皆さん、どんどん自由に、これからも自分だけのくらげをつくっていってくださいね!

今回デモンストレーションで制作したトンボ玉やパーツの数々はバーナーワーク工房に展示される予定です。皆様ぜひバーナーワーク工房までお越しください。

2009年12月
■担当■ 梅本幸江 (バーナーワーク 常勤指導員)

梅本幸江 (バーナーワーク 常勤指導員)こんにちは。
バーナーワーク工房梅本です。

先月の指導員日記でステンドグラスの宮地さんよりパスをされましたので、今回は少し時間を遡って、クラフトパークフェスタの報告をします。はい、遡りますよー。

10月25日の日曜日、天気は雨の予報をぎりぎり堪えての微妙な晴れ。
10周年目のフェスタの始まりです。今年は10周年ということもあり、Tシャツ販売や抽選会など、限定企画が盛りだくさんでした。

写真 写真

まず、朝一番に賑わったのは「オリジナル手づくりTシャツ」販売会場。売り切れ御免の100枚限定で、人気のものは1時間もしない内になくなってしまいました。(買えなかった方、本当にごめんなさい。)そして中には並んでまで買っていただいた方も!皆さんありがとうございました。バーナー工房のTシャツをお買い求めいただいた方は私とお揃いですね。

写真同じ頃、玄関前のアートマーケット会場もなかなかの賑わいを見せておりました。 アートマーケットとは受講生の皆さんが、自作の作品を展示し、自分の手で販売する、少ない貴重な場です。毎年いろんな作品がたくさん並び、スタッフも毎年楽しみにしています。普段ものをつくったり、誰かにプレゼントすることに慣れている受講生でも、作品をよりよく見せるようにディスプレイをしたり、他人にお金を貰って作品を販売するのは、緊張したのではないでしょうか?自らの手で売るからこそ、他人の率直な意見も聞けたことだと思います。それを活かしつつまた来年に向けて制作がんばってください。楽しみにしています。お疲れ様でした!

そしてフェスタといえばやっぱりデモンストレーションや体験ですね! 各工房この日のためにアイデアを絞りだし、コツコツと準備をしてまいりました。 簡単ですがそれぞれの風景を見ていただこうと思います。

写真■ステンドグラス■
ガラスをハンダで組み立ててハガキホルダーをつくりました。
写真■キルンワーク■
お皿の型に模様を彫りこんでいます。そこに粉ガラスをつめて、窯で熔かします。パート・ド・ヴェール技法というそうです。
写真■陶芸■
窯で焼くといえば陶芸です。電動ロクロで形をつくれるのはフェスタの時だけ。
好評だったので、来年もやる予定です。
写真■金工■
錫の器をたたいて模様をつけています。大きくて心地よい音が廊下中に響いていました。
写真■木工■
「なら」という木を使って箱をつくりました。2時間30分という短時間で本格的な箱が完成。 すごい!!
写真■染色■
自分で染めた革を巻いてボールペンをつくっています。布だけではなくいろんな素材を染めることができるのですね。
写真■織物■
バッグになる生地を織機で織っているところです。
写真■吹きガラス■
熔けたガラスを伸ばしたり、息を吹き込んで丸くしたり、魔法のように形が変わっていきます。ついついじーっと見てしまいます。完成した「お皿」は玄関ロビーに展示しています。
写真そして ■バーナーワーク■
バーナーワーク工房の前の特設ブースでは、ガラス細工の実演をしていました。ガラス細工講師の網野先生の手により、みるみると形をかえていくガラス。10分程度でかわいい犬や猫、恐竜などができあがっていきます。ずーっと最後まで見てくれていた女の子もいました。

写真バーナーワーク工房の中で行った体験には、なんと130名もの方が来てくれました。とんぼ玉130個!! フェスタでは小学校1年生から体験できたので(通常は5年生から)、初めてとんぼ玉をつくる、という方も多かったようです。緊張のうちに気が付いたらできあがっていた、という方も少なくないのではないでしょうか?もっとやってみたい!という皆様、日曜・祝日の体験教室でもお待ちしております。

その他にもサンドブラスト体験、陶芸教室受講生の作品で抹茶が楽しめるお茶席、平野吹奏楽団によるミニコンサート、どこも賑わっていました。フェスタの一番最後プログラムの抽選会(各工房の手づくり作品などが賞品)の時間まで大勢の人が残ってくれました。当選された方おめでとうございます。大事に使ってくださいね。

最後になりましたが、今回のフェスタもたくさんのボランティアさんに支えられておりました。お茶席・体験教室などのお手伝いをしていただいた受講生、インターンシップの学生の方々、本当にありがとうございました!

バーチャルフェスタさながらに、写真たっぷりでお届けしましたフェスタ報告、いかがでしたでしょうか?皆さん次のフェスタが楽しみなってきたのでは? また来年、約10ヵ月後ですかね。10ヵ月も待てない!という方は、通常のクラフトパークでも体験教室・展示などいろいろ開催していますのでどうぞよろしくお願いします。

今回はフェスタの話ばかりになってしまいましたので、工房の今後の予定を2つ。

年明け1月の末〜2月あたりにバーナーワーク講師、増井敏雅先生のワークショップを企画しています。こちらはバーナーワーク教室受講経験者対象です。 まだ写真もお見せできないのですが、写真にはできないくらいの面白い内容になっています!すごいです!詳しくは、もう少しお待ちください。

3月1日(月)には今年もステンドグラス工房と合同で受講生作品展を開催します。 1年間の集大成の作品がたくさん並びます。お見逃しなく。

みなさんぜひぜひお越しください。

2009年3月
■担当■ 梅本幸江 (バーナーワーク 常勤指導員)

梅本幸江 (バーナーワーク 常勤指導員)こんにちは。あたたかくなってまいりました。

クラフトパークでは3月2日(月)〜15日(日)までバーナーワークとステンドグラスの受講生作品展を開催しております。
今回はステンドグラス工房と合同なので細かいお仕事が小さな玉の中にぎゅうっと濃縮されたトンボ玉からどーんとダイナミックな立体作品まで、色々なガラスの世界を楽しんでいただけると思います。前々から興味があったという方も、知らなかったという方も、ぜひぜひおこしください。受講生たちの努力と挑戦の結晶がみなさんをお待ちしております。

今日はそんな作品を、ほんの一部ですが紹介させてもらいます。

《松下 恵 さん》
タンポポが玉全体に咲いています。
写真写真

《後藤 三樹 さん》
蝶の模様がめちゃくちゃ細かいです。
写真写真

《稲垣 扶美 さん》
こちらは専科(細工物)の作品 
1年間でここまでできるようになりました。

写真

《大橋 和代 さん》
紐などを使って仕上げるとまた違った雰囲気です。
写真

《前田 紀子 さん》
犬と猫の模様。いい表情です。
写真写真

《荻野 英理 さん》
写真ではわかりにくいですが、うずまき模様が キラキラ光ってます。
これはぜひ本物を見に 来てください。
写真写真

どの作品からも制作中の楽しさ(あるいはガラスと格闘する姿)や出来上がった時の喜びが伝わってきます。みなさん1年間お疲れ様でした。来年も傑作ができますように、一緒に頑張りましょう。

話は変わって、3月20日。
金工工房とコラボで特別体験をします。

ガラスとシルバー、2つの素材を使ってリングをつくります。こちらは両工房の受講生対象ですが、とても面白いものができあがってきそうな予感です。
普段は自分の教室以外の工房を使うことも、他の素材にチャレンジするのもなかなかないことだと思います。
贅沢!内容もスペシャルです。
金工から参加される方は私とは“はじめまして”かもしれませんがどうぞよろしくお願いします。 どうかお手柔らかに。

今回参加できなかった方もいろいろ面白いこと企画していきますのでおたのしみに!

2008年6月
■担当■ 梅本幸江 (バーナーワーク 常勤指導員)

梅本幸江 (バーナーワーク 常勤指導員)みなさんこんにちは。
4月からバーナーの常勤指導員になりました、梅本です。
どうぞよろしくお願いいたします。

写真さて、4月からついにバーナーワークも専科がスタートしました! 専科クラスはみなさんトンボ玉を始めて2年以上のベテラン?さん達ばかりです。 ですが、ガラス細工となると勝手も違ってくるようで、苦労しながらも毎回楽しくつくってくれています。
今日はそんな作品を少し紹介します。

まず記念すべき第1回目、丸い形に熔かすところから苦労してつくったナスの箸置き。

写真写真

熔かし方ひとつとってもトンボ玉をつくる時とは違います。
初めて使う道具もあり、みなさん少し緊張気味?

写真写真

その他にもカブや魚の箸置きなど、色々な形のものをつくっていきます。

さすがに専科、なかなか難しい。 ひとつひとつ基本に戻って、ガラスの熔かし方、炎の使い方、 いろいろ気を付けなければなりません。 ですが!ここは時間をかけてひとつずつクリアしていきましょう。
3ヵ月経った頃には自分が確実に上手になっているのが実感できるはずです!

こちらは受講生の柴田さん、長谷川さんの作品です。

写真バーナーワーク講師の網野先生も「なかなか難しい課題だけどみんなよくついて来てくれているなぁ。がんばってますね。」と言ってます。 私も全員が急成長をとげているなーと、いつも驚かされています。
写真 写真

そして徐々にレベルアップしていくとこんな作品も出来るようになるかも・・・
いえ、少し時間はかかりますが、なります!がんばりましょう!

写真そして最後に、講師の網野先生の作品を紹介します。

すごくすごくすごーく頑ればこんな作品もいつかつくれるようになるかなー。
どうかなー。
しかし、目標は高く持った方がいいですね。
自分の理想の作品ができるまでのんびり進んでいきましょう。
工房に専科の作品も少しずつ展示しますので、みなさんぜひ見に来てくださいね

2007年9月
■担当■ 西川友敬(バーナーワーク工房指導員)

西川友敬(バーナーワーク工房指導員) こんにちは〜暑いッスネ〜溶けそうですね〜 今回は猛暑まっただなかに開催した、バーナーワーク短期集中講座の紹介をします。

今年の短期集中講座は“苦手克服”と題して2日間開催しました。

初日は、普段の講座にもあるカリキュラムですが、受講生からの要望が多い苦手克服の内容として、レース棒(細かいねじれたライン模様のある、4〜5ミリのガラス製の棒)とそのレース棒をガラス製の玉全体に巻きつけたトンボ玉づくりです。 午前中はレース棒を引いて・引いて・引きまくり、午後はそのレース棒を巻いて・巻いて・巻きまくりました。

写真写真

2日目は水中花のパーツ(断面が花模様の4〜5ミリのガラス製の棒)とその水中花のパーツを使ったペンダントトップづくりです。 午前中に水中花のパーツ、午後にペンダントトップを制作していく予定でしたが・・・思うようには進まず、午後にようやくパーツができあがり、ペンダントトップを厳しい時間の中完成させることができました。

濃い内容だったので作品が完成するまでつくることができるか心配でしたが、受講生のがんばりにより指導員の予想以上に、それぞれの力作を完成させることができました。 通常は3時間だけの講座なのに、1日通し2日間連続のきついスケジュールでしたが、受講生の方々お疲れ様でした。

写真写真

初日の内容は苦手克服らしい内容で、2日目の内容のペンダントトップは普段講座のカリキュラムに無いので、テーマの“苦手克服”らしく無い内容でしたが、両日とも暑さに耐えながら果敢にガラスに挑み、作品を完成させている姿を見て、嬉しかったです。

まだ、残暑厳しい日が続くと思いますが、もう少しで食欲!いやいや芸術の秋です、残暑を耐え抜きましょう。

2006年12月
■担当■ 西川友敬(バーナーワーク工房指導員)

西川友敬(バーナーワーク工房指導員) こんにちは、最近ますます寒くなり気分がメイル季節になってしまいました。
でも、空がきれいに見えるようになりましたね。
ふと、空を見ていたら月がきれいで、うさぎが月を見ていたらカワイイなーと思い、えーいつくっちゃえ、と思い課題にしました。
写真話変わって、受講生さんやつくられた作品を見ていてつくづく思うことがあります。
それは、何事も一歩ずつ進んでいくんだなーということです
日々見ていると少しずつの変化なのですが、みんな一歩ずつうまくなっているんです。指導する側が驚くぐらい。
でも変化が少しずつなので、つくっている本人はあまり気づかないみたいですねー。
まあー、客観的に見ているから思うのかなー?
そういえば、自分自身の事を短い期間で考えると、うまくなっているとは思はないかな。
でも振り返るとうまくなっていると思います。
しかし、ひとつ言えることは着実にうまくなっている受講生さんの、姿を見ていると顔がニコニコになるぐらいうれしいです。
なので、一歩ずつでも確実にうまくなっていくようこれからも、受講生さんと一緒にがんばっていきたいと思う今日このごろです。

2005年12月
■担当■ 森本賀代 (もりもと かよ)(バーナーワーク工房指導員)

はじめまして!!
水曜・土曜の夜と、木曜の午前・午後の担当をしています森本です。
とうとう今年も終わりになりましたネ。(年々、1年の過ぎるのが早くなっていく感じ・・・)
課題作品来る2006年は『いぬ年』なので、
授業(2年半以上受講の方)の
課題作品としてみました。
<玉の種類として 体:トンボ玉、顔:細工玉>

受講生の皆さんの作品を見せていただいていつも思うのは、「本当に人それぞれのモノに仕上がっていくものだな〜」ということです。よく『創作物は作った人を映し出す』といいますが、まさにそんな感じです。
 バーナーをやっていて、とんぼ玉はその人の内面的なもの、細工もの(特に動物や人形)は、その人の外見になんとなく似てくるものなのかな〜という気がします。だから私が細工ものを作る時は、"強い願望!!!"を込めて意識的にパッチリお目々☆を、つけるようにします・・・。そんなことを思いながら、受講生の皆さんが思いを込めて作られる作品を、見せていただくことも私の楽しみになっています。
 それから、受講生の皆さん・・・時にはずっ―と以前に作った作品もたまには見てあげて下さい。もし、最近の作品と作風が変わっているようでしたら、ご自身に心境の変化があったのかも・・・?

作業風景作業風景

それでは皆さん、来年もご一緒にどんどんと自分らしい作品を作っていきましょう!
まだバーナーを体験されたことの無い方は、来年はちょっとチャレンジしてみてはいかがですか?自分の作ったものが形になって残るということは、嬉しいですヨ〜
まずは、一日体験教室に是非参加してみてくださいね!

2005年2月
■担当■ 波多野直子(バーナーワーク工房指導員)

こんにちは。水・金の午前・午後を担当しています、波多野です。
春風が吹くまでもう少し・・・寒い冬場の楽しみは人それぞれだと思いますが、〜バーナーで暖まりながらガラスの小物を作る〜こんな一日の過ごし方はいかがですか?

クラフトパークのバーナーワーク講座では基本的な技法がいっぱい入ったとんぼ玉づくりから始めますが、たまには気分を変えて「季節を感じる置物づくり」もしています。春には《おひなさま》冬には《雪だるま》など手のひらサイズの小さな置物は本当にカワイイですよ。

始めは形がいびつでも、ガラスのもつ透過性で思わぬ快作が出来たりします。その意外性も楽しいですし、上達して大作が出来てもまた楽しい。そうこうする間に、家にはガラスの玉でいっぱいになったりします。そうしたらお友達にあげたり、窓辺に並べて『次はアレを作ろう〜。』と想像するのも楽しいですよー!もう寒いなんて言ってられません。ガラスといえば、“夏”ではなくてこれからは“冬!”ですね。
まずは日曜日の一日体験教室から始めてみませんか?

2004年4月
■担当■ 加島篤子 (かしま あつこ)(バーナーワーク工房指導員)

バーナーワーク月曜担当の加島です!
少々お付き合い下さいませ。。。

行楽のシーズンとなりました。皆様お出かけの予定は?
クラフトパークに来られてはいかがでしょうか?

夏に近づくにつれ、火を使う仕事をする人にとっては辛い季節になってきましたが、そこはガラス!出来た時のあの涼しげな様子を想像しながら製作してみましょう!バーナーワークはランプワークとも言われ、様々な技法があり実験で使うビーカー等も、バーナーで製作されているんですよ!教室での技法はバーナーワークで製作出来るほんの一部にすぎませんが、一度体験してみませんか?子供の日の体験教室や、休日の体験教室もありますので・・・・是非!きっと「楽しかったぁ〜」と言ってもらえるはずです。

初めてガラスを熔かした時の感動を今でも覚えています。受講生の皆さんも同じ、「わぁ〜っ」「おお〜っ」と思わず声がでます、そのたびに私も初心にかえるのです。バーナーワークはガラス棒等を使って炎の中で製作します。新しい技法を始めると、個人差もありなかなか思うようにいかず、「う〜ん?」「はぁ〜っ」とため息に変わりますが、何度も繰り返すうちに出来た時の感動は皆同じ!!「やったぁ〜」

ガラスと格闘中の皆さん!あせらないで、楽しみましょう!正確に作る事を目指す人、色にこだわる人、形にこだわる人、それぞれの個性をいかして、製作されてはいかがですか?クラフトパークでは、年に何度か、受講生の作品発表会がありますが、人に見てもらうのも楽しみの一つですね。
教室でも慣れてくると、自宅でも製作する方が増えてきます。そう、火の元さえ注意すれば、自宅でも製作が可能なのがバーナーワークですが、出来れば、安全のためによく慣れた人にアドバイスを受ける事をお勧めします。
楽しみ方は人それぞれ、皆さんはどんな物を作りますか?
それではまた・・教室で・・・
受講生の皆様、感動を分かち合いましょう〜
教室を卒業?された方も楽しくやってますかぁ?(^_^)/~~